建てた後のフォローアップも大切

ハウスメーカーより安価で建築できる地元の工務店を選択しました。 工務店は設計力、経営状態などが心配でしたが、祖父母の時代から長年続いている地元の工務店だったので、建築を依頼しました。 工事から半年ほどで建ち、予算内で収まりましたが、数年経ってから、おそらくは地震の影響かと思われますが、コンクリートの基礎に、ひび割れが見つかりました。 又、見えない部分で窓枠のサッシの建てつけが悪かったのか壁の内側に雨漏りが見つかりましたが、その時は工務店の社長が病気で亡くなり、後継者もいなく廃業してしまったので、後の祭りでした。それでも何とか、住み続けてはいます。 安価ではあっても後のフォローアップには個人経営の工務店はリスクがあります。 個人経営の工務店は設計力に問題があるので、工務店紹介の建築士と時間をかけて設計の打ち合わせに約半年をかけました。 それでも設計士が実際の施工管理にどれだけ関与していたかわかりませんでした。 それと仮契約はできる限り明細まで詰めておかないと追加工事で予定外の出費がおきます。 工務店は、どんぶり勘定になりがちで、外構工事が予想以上に、かかりそうだったので、追加の支払いはできないと念押しして予算内に収まるように交渉しました。 建売住宅は見えない部分の施工が不安なので、自分なら避けます。 注文住宅で安価に済ませするなら相当に設計段階から時間をかけて関与して、長年地元で経営している信用できる工務店に依頼したほうが無難ですが、そうでなければ、また、時間と手間を惜しむなら多少高価でもハウスメーカーに依頼するのが良いかもわかりません。もちろん親身になってくれる頼もしい地元の工務店はたくさん有ります。何事も見極める力が必要ですね。